薬への不安が消えなかった私を、  変えた学び。

◆ 薬に頼らない選択。つらい日々を変えた「気づき」とは

はじめてパニック発作を経験したとき、私はとても怖くて、何が起きているのかわかりませんでした。

病院に行き、処方された薬を飲むことで安心できる部分もありました。

でも実は、

私は薬を飲むこと自体にも恐怖を感じていて、最初は一番少ない量しか飲むことができなかったのです。

それでも、薬を持っていないと不安になる毎日。

気づけば私は薬に依存するようになっていて、

「これじゃいけない」

と思いながらも、どうすればいいのかわかりませんでした。


◆ 少しずつ、薬を手放す決意

「このままずっと薬に頼って生きていくの?」

そんな疑問が心の奥でどんどん大きくなっていきました。

もちろん、医師の指示を無視して薬を勝手にやめることはよくないことはわかっていました。

でも、それ以上に「薬がないと不安」という状態から抜け出したかったんです。

そして私は、自分のペースで少しずつ薬を減らしていきました。


◆ 発作は、本当に“永遠”ではなかった

何度も経験してわかったのは、発作はたいてい10分もすれば落ち着いていたということ。

恐怖の波が押し寄せたときは

「もうダメだ」

と思っても、

実際にはちゃんとおさまっていたんです。

だから、

「今回もきっと大丈夫」

と自分に言い聞かせるようにしてみました。

その頃、

YouTubeなどでパニック障害についてたくさん調べ、

・呼吸法で落ち着けること

・自律神経を整える方法

・「絶対に死なない」と体に教えること

そういった情報を少しずつ取り入れて、実践してみました。


◆ 薬なしでも大丈夫な日が増えていった

最初はとても怖かったけれど、少しずつ、薬を飲まなくても平気な日が増えていきました。

発作が起きても、だんだんとおさまるまでの時間が短くなり、

「薬がなくても大丈夫」

と思えるようになっていきました。

完全に薬をやめられたとき、

「まだ発作が起きることはある」

とわかってはいたけれど、

薬に頼らなくなったという事実は、私にとって大きな自信になりました。


◆ 「自分を変えたい」その思いが力になった

薬の副作用に苦しんでいる方の話も耳にしました。

一方で、薬のおかげで助かっている方もたくさんいます。

ただ、私には合わなかった。

だから、自分で調べ、自分で実験するような日々を過ごしました。

そして、

ようやく近場なら車で出かけられるようになったり、旦那と一緒なら少し遠出もできるようになりました。

でも、まだまだ不安も多くて、

「ひとりでは何もできない」

と自分を責めて涙が出る日もありました。


◆ スピリチュアルとの出会いがくれた“希望”

そんなとき、YouTubeでたまたま見かけた

「スピリチュアル」

に心を動かされました。

「目に見えない何かに守られている」

「起きていることにはすべて意味がある」

そんな言葉に触れることで、私は少しずつ心をほぐしていくことができました。

スピリチュアルを通じて、焦らず自分のペースで生きていくことの大切さに気づけたんです。


◆ さいごに

あのころの私は、毎日生きることに必死でした。

でも今は、少しずつ、自分の心と体に向き合いながら歩いています。

もし同じように「薬に頼ること」に悩んでいる方がいたら、

「あなたのペースで大丈夫」

と伝えたいです。

無理せず、焦らず。

きっと、変われる日が来ます🍀

最後までお読みいただきありがとうございました。

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