「また発作が来るかもしれない」
そんな不安を抱えながら、毎日を過ごしていました。
外に出るのも怖い。
人混みも苦手。
「普通」に生活することさえ苦しく感じる日もありました。
そんな私が少しずつ変わるきっかけになったのが、「引き寄せの法則」でした。
引き寄せとは、
「自分の心の状態や考え方によって、現実の感じ方や流れが変わっていく」
という考え方です。
最初は正直、半信半疑でした。
でも、自分の心の状態や考え方を少しずつ整えることで、不思議なくらい現実や気持ちが変わり始めたんです。
今回は、パニック障害だった私が感じた「引き寄せ」と「心の変化」について書いていきます。
◆ポジティブになれない自分が嫌だった
「前向きに考えよう」
何度もそう思いました。
でも、不安なものは不安でした。
周りから「気にしすぎだよ」と言われても、頭では分かっていても苦しい。
むしろ、
・ネガティブになってしまう
・また不安になる
・そんな自分を責める
その繰り返しでした。
◆私の中で起きた“3つの変化”
① 心の整え方で不安が減った
以前の私は、不安を無理になくそうとしていました。
でも、自分を責めすぎず、少しずつ心を整えることを意識すると、気持ちが落ち着く時間が増えていったんです。
② 考え方が変わり、現実が変わり始めた
最初は半信半疑でした。
でも、心の状態を整えていくうちに、見える世界や感じ方が少しずつ変わっていきました。
小さな幸せに気づけたり、以前より前向きに考えられる瞬間も増えていったんです。
③ 小さな変化を信じて前向きになれた
最初から大きく変われたわけではありません。
でも、
「少し気持ちが楽になった」
「前より落ち着ける時間が増えた」
そんな小さな変化に気づけるようになりました。
すると、少しずつ
「もう少し大丈夫かもしれない」
と思える瞬間も増えていったんです。
焦らず、自分のペースで進めばいい。
そう思えるようになってから、前より心が軽くなっていきました。
◆“無理に前向き”をやめた時、少し楽になった
引き寄せの法則を知った時、最初は「常にポジティブじゃないとダメなんだ」と思っていました。
でも、本当に大切だったのは違いました。
無理に明るくなることではなく、
・今の自分を否定しないこと
・不安を無理に消そうとしないこと
・少しずつ心を整えること
だったんです。
「怖いよね」「今はつらいよね」
まずは自分にそう言ってあげるだけでも、少しずつ心が軽くなっていきました。
◆現実は“心の状態”に引っ張られていた
不思議ですが、心が少し落ち着いてくると、見える世界も変わり始めました。
・小さな幸せに気づける
・嫌なことを引きずりにくくなる
・偶然とは思えない出来事が増える
・人間関係が少し楽になる
もちろん、急に人生が変わったわけではありません。
でも、「もうダメだ」と思っていた頃とは、確実に心の感覚が変わっていきました。
◆瞑想や“静かな時間”も大きかった
特に私に合っていたのは、静かな時間を作ることでした。
深呼吸をしたり、音楽を聴いたり、ただぼーっとするだけの日もありました。
常に頑張るのではなく、「力を抜く時間」を意識すると、不思議と気持ちが安定しやすくなったんです。
引き寄せは、「願うだけ」のものではなく、自分の心を整えることも大切なのかもしれません。
◆今つらい人へ
パニック障害だった頃の私は、
「このままずっと苦しいのかもしれない」
と思っていました。
でも、少しずつでも心の向き合い方を変えていくことで、見える景色は本当に変わっていきます。
今すぐ大きく変わらなくても大丈夫。
焦らなくても大丈夫です。
小さな意識の変化が、未来をゆっくり変えていくのかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございます🍀




